瀬戸内の春とひな祭り

#コラム

AMATSUアマツの婚約指輪エンゲージリングEngagementringと結婚指輪マリッジリングMarriageringの梅の花の3月3日のひな祭りの桃の節句の雛人形のひな人形

 

瀬戸内の春とひな祭り

 

冬の寒さがやわらぎ、そっと春の足音が聞こえ始める3月3日。

日本には古くから受け継がれてきた美しい風習があります。

 

桃の節句とも呼ばれ、

少女たちの健やかな成長と幸せを願う、優雅で華やかな日

「ひな祭り」

 

AMATSUアマツの婚約指輪エンゲージリングEngagementringと結婚指輪マリッジリングMarriageringの3月3日のひな祭りの桃の節句の雛人形のひな人形

 

毎年、瀬戸内の島にも春の気配が漂い始めるころは、

祖父母が飾ってくれた雛人形のことを思い出します。

 

緋毛氈(ひもうせん)を敷いた壇上に並ぶ

お雛様とお内裏様に、

三人官女、五人囃子、

 

屏風やぼんぼり、細やかな飾りまで

その一つひとつが美しくて、

 

当時3、4歳くらいの私は

じっと見ているだけでわくわくしたのを覚えています。

 

祖父母の家は昔ながらの作りで、

決して広い家ではなかったのですが、

ひな祭りの時期になると、

七段飾りの雛人形を飾ってくれました。

 

当時は、ただただ綺麗で、

小物たちが可愛いなあと眺めるだけでしたが、

今になって思うと、

あそこまで立派な雛人形を用意してくれた

祖父母の想いに胸が熱くなります。

 

ただ、孫である私たちに

「喜んでほしい」「幸せになってほしい」

 

そんな想いで買ってくれたのだと思うと、

今でも涙が出そうになります。

 

そんな大切な雛人形でしたが、

ある年の台風で高潮が押し寄せ、

大切に保管していた雛人形や鯉のぼりなどが

すべて海へ流されてしまいました…

 

瀬戸内海の島に住んでいると(特に私の家が海沿いだったこともあり)、

台風が直撃した際には、潮が家の中まで上がってきてしまい、

 

台風のたびに土嚢を積んだり、荷物や家具を2階にあげたりと、

いつも慌ただしく過ごしていました。

 

あれから何十年も経ちましたが

3月3日が来るたびに、あの和室いっぱいに飾られた雛人形を思い出します。

そして、今はもう天国にいる祖父母の姿も。

 

雛人形そのものは無くなってしまったけれど、

祖父母の想いは今も変わらず私の中に残っています。

 

ひな祭りは、ただ華やかなにお祝いするだけの日ではなく、

大切な人の気持ちに触れる日なのかもしれません。

 

島の静かな海を眺めながら、そんなことを思うひな祭りの季節です。

 


 

AMATSUアマツの婚約指輪と結婚指輪のコンセプトである広島県の宮島の厳島神社の瀬戸内の島々の天から降る祝福の光

 

広島県の世界遺産・宮島をはじめとする、

瀬戸内海の美しい島々への憧憬と

誓いを交わすお二人への祝福を込めた

ブライダルジュエリーブランド

AMATSU(アマツ)です。

 

波静かな海に、緑豊かな島々が点在する

瀬戸内海の地で誕生しました。

 

それぞれのリングには、瀬戸内の美しい自然や、

四季折々の情景を映し出す

コンセプトとネーミングが込められています。

 

AMATSUのジュエリーに込められた想いと共に

その奥深い意匠をぜひご堪能くださいませ。

 


 

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