吉祥文様

#日本の風習・豆知識

AMATSUアマツの婚約指輪と結婚指輪のコンセプトである広島県の宮島の厳島神社の瀬戸内の島々の天から降る祝福の光

 

広島県の世界遺産・宮島をはじめとする、

瀬戸内海の美しい島々への憧憬と

誓いを交わすお二人への祝福を込めた

ブライダルジュエリーブランド

AMATSU(アマツ)です。

 

波静かな海に、緑豊かな島々が点在する

瀬戸内海の地で誕生しました。

 

それぞれのリングには、瀬戸内の美しい自然や、

四季折々の情景を映し出す

コンセプトとネーミングが込められています。

 

AMATSUのジュエリーに込められた想いと共に

その奥深い意匠をぜひご堪能くださいませ。

 


 

AMATSUアマツの婚約指輪と結婚指輪のジュエリーに使用されている日本の伝統文化と風習としきたりの吉祥文様の花菱の文様

 

吉祥文様(きっしょうもんよう)

 

吉祥文様は、長い歴史の中で育まれ、

世代を超えて受け継がれてきた

日本の古来の伝統模様や図柄のことを指します。

 

それぞれの模様は、

「幸運」や「繁栄」などを象徴し、

 

伝統的な美術品や建築物、

工芸品などに用いられてきました。

 

吉祥文様は主に慶事に使われますが、

その美しさや意味合いから、

着物や帯、器、調度品など、

日常生活のさまざまなものにも取り入れられており、

 

先人たちは日常的に、魔除けや厄除け、

吉祥(良い兆し)を呼び寄せることを

意識していたのかが分かります。

 


 

日本の伝統的な吉祥文様には、

鶴や亀の模様、梅や松、龍などがあります。

 

これらの文様は、古来より

幸運や繁栄、長寿などを象徴しています。

 

和風の建築物や庭園、

着物や帯などの衣装に用いられる

「花菱文様(はなびしもんよう)

 

夫婦の和合を象徴する

「向い鶴文様(むかいつるもんよう)」など、

 

AMATSUの指輪には、

幸福や繁栄を願う心から生まれた

吉祥文様や伝統工芸品などの

 

日本文化を象徴するモチーフを

リングもモチーフやコンセプトとして取り入れております。

 

AMATSUのジュエリーを通じて、

これらの深い歴史と文化に触れながら、

 

日本の美意識が生み出す

特別な世界観を感じていただければ幸いです。

 


 

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